転職の方法って?働きながら転職活動しましたか、辞めてからしましたか?

こんばんは。

転職におけるよく質問されるシリーズ第1弾です。

なんでいきなりこんなテーマなんだって?

私は20代で3つも会社を渡りあるいたからです。

それもそこそこ大手です。
そんな経歴なので、私の周りの同僚は興味深々(笑)

さて本題。
そして転職2回経験中、働きながら転職もしたし、辞めてから転職したという両方を経験しています。
なので結論としては、両方できる(笑)
だって私が実現者だから。

ただこれはその人がもっている星によっても得意不得意がでるだろうなぁという印象です。

例えば私の場合。
ホロスコープ上に双子座を多く持っていますので柔軟宮ですし、どんな状況にでも対応しやすいという長所を持っています。そのため、自分の置かれた状況へ合わせていけたために、たとえ働きながらでもできましたし、辞めてからでもトライできた、というようなところでしょう。

不動宮の星が多い人は一つの物事に集中して長く取り組むことができるという長所がありますが、反面複数のことを同時に進めるのは苦手な人が多いようです。そのため、もしかすると辞めてから転職活動をするほうがよいと思われます。または、今持っている手持ちの仕事に一区切りしてから活動を始めるというところでしょうか。
活動宮の方はスタートダッシュが得意だったりとか、主体的に動ける方なのでどちらでもできる印象があります。

それぞれにいい悪いはありません。
あくまで物事って長所と短所が一緒になっているけれど、見方で変わるだけなんですよ。

例えば「同じ会社にずっといる=エライ」ではない。
そういった印象が強いのは、長らく日本の一般常識で終身雇用を前提とした社会があったからでしょう。
最近は転職することが当たり前の世の中になっています。
「転職する=新しいことにチャレンジできる」という見方ができますよね。
だから、臆することは全くないと断言できます。
これは他人事でなく私自身に言い聞かせてていることでもあるんですが笑

どうしても今の組織をでるときには白い目で見られるかもしれません。
上司も引き留めてくるでしょう。
上司は心配だからかもしれないし、自分の部下が辞めたという評価にかかわってくるから引き留めてくるかもしれません。
どの組織にも、その組織を愛している人がいたり、なじみ深くて情があったり、独自のルールがあるからです。
でもそれは一歩でたら全く世間と関係なかったりする。
学生の時のクラス替えみたいなもんですね。
昨日までのルールは新しいメンバーと担任には通用しない、みたいな(笑)
そういう意味では転職は新しいルールと、新しいメンバーでやっていくことを一から学び、一から構築することになるためにそれを面倒だから転職しないと言い切る方もいるくらいです。
それも選択肢ですからね、ALLOKなんです。
そう、どんな選択肢もALLOKなんですよ。

ただ一つ言えることとして、転職活動する場合は自分の軸を持ったほうがいいです。
ただ人材エージェントの言うがまま流されてはいけません。
なぜやめるまで至ったのか、これからどうしたいのか。
10年後や5年後の未来を描けたらいいですが、せめて来年でもいいので漠然とでも自分の意志でイメージを持つことが大切です。

自分の道を自分で切り拓く。
私みたいに自分で決めて転職してみたけど結局次の転職をするでもいいです。
やってみて初めて気づくこともあります。
だからまずは自分で決めて新しい世界へジャンプしてみましょう。

そこが全然わからない。
とりあえず今の環境がいやすぎて辞めたい!って方。
もちろんそれでもALLOKです。
そういう方は体や心が疲れている可能性が高いですね。
そんなときはしばらくただ眠るだけでもいいし、気分転換に旅行へいってもいいです。
今したいことをやってみましょう。
それが何かにつながったり、ひらめきのヒントになったりします。

先ほど寝てもいいということを記載しましたが、実は睡眠というのは実は潜在意識や宇宙につながるともいわれています。
あ、変な話になってきた、スピリチュアル?気持ち悪いという方はここでやめてくださって大丈夫です。

寝ている意識の間に、潜在意識がその人に与えられた使命について会議をするようです。
そのため、変化の時はすごく眠いという方がいます。
私も経験があります。
なので、ただ寝たいという願望には素直に従ったほうがいいです。
無職で困る?
金銭的に困るのであれば短時間だけのバイトをしてはいかがでしょうか。
1日限りの単発のものもありますよね。
もし数か月でも無職が可能な方は無職を経験してもALLOKです。むしろ数か月のんびりしたほうがいいです。
この平和な日本ではそうそう大きな問題にはならないです。

そういうわけで辞めるタイミングは自分を相談をしていつでも辞めてもいいんです。
どうしても逃げたいという人は逃げたっていいんです。
でも少しでも会社のことを思って辞めるのであれば引継ぎしてから辞めたほうがいいですが、それもする余裕がないならしなくてもいいです。
会社はどうにでも回るんです。
あなたがいなくても回る。
これは本当の話ですよ。いかんせん経験済みなので(笑
もし自分の得意なこと、不得意なこと、どうすればやりやすくなるかなど特徴を見たくなったらご連絡ください。
転職は勇気がいることですよね。当然です。
背中をそっと押すお手伝いをさせていただきます。
一緒にご自身を理解をして、新しい世界へいきましょう。

母の命日に思うこと

ブログしょっぱなにタイトルがヘビーですみません。
苦手だわという方はぜひともほかの方のページへジャンプしてください。

身近な人の死というテーマ。
わからないという方もいれば、重すぎて考えることもできないという人もいますよね。
私は4年前に母を亡くしました。27歳のときです。
特に母と娘っていうのはね、なかなか重たいものを抱えている人が多いのではないでしょうか。

話は飛びますが、3日前にヒプノセラピーを初めて受けました。
ヒプノセラピーってなにって方はすみません。
Google先生にお尋ねいただきたいたいのですが、催眠療法というとイメージつきやすいかもしれません。
なぜ私がやったのか。それは、一番の理由は私の使命について答え合わせをしたかったからなんです。
そのあたりはおいおい書きたいところなんですが、ここでは割愛します。
さてヒプノセラピーもいろいろ種類があるようですが、私は前世をみて、そこからハイヤーセルフに答えをお聞きするというやり方をしました。
そこで発覚したのですが・・・
母と私の問題が露出したんです。
これね、私にとって雷が落ちる事態だったんですよ。

私はニュースになるような虐待はなく、衣食住に苦労したことはないですし、両親からお金も出してもらって学校にも行けました。
ただね、どうしても自分の中で母との確執は常々あってクリアにできなかったんですね。
ざっくりいうと弟との関係や、友人との関係のハザマに立って自分自身を大事にできなかったり、自分の力が器用貧乏で突出したものがないことがコンプレックスだったということです。

さてヒプノセラピーによれば母と私は前世で親子だったんです。しかも逆の立場で。
私には娘がいたようで、人数はおそらく2名なのですが、そのうちの1人が母だったみたいです。
トラブルがあったようで、前世での私の死の間際には絶縁状況になっていました。
その関係の続きをするためもあって今世は再会したと思うんですが、結局今回は母が先に亡くなってしまったんですよね。
母はしんどい人ですし、たくさん振り回されてきたのでこれは確実にカルマだってわかってたんですけど、まさかあの日のヒプノセラピーで出てくるなんて露にも思わず、セッション中の途中で涙がでてきてしまいました。

いきなりなんやねん、と思われる方も多いなと思いますが、母と娘というテーマって最近フォーカスされていたりするので、だよねーやあららーと思われるかたも多いと思います。

実は私の中でこのテーマの話って、20歳の時と、27歳~28歳までに悩み倒してクリアになった!と思っていたので、30歳になったのにまだでてくるんかーい!と思うところが正直なところです。

しかも昨日は同僚とごはんへ行っていたのですが、初めて発覚してビビったんですけどその子は昨年実のお兄さんを亡くし、今年おじさんを亡くしたとのこと・・・
その子とのお話は自分に共通することも多々ありともに分かち合えることもあいましたし、自分の経験を糧に彼女の背中を押すこともできたのかなと思います。

一方で今日は大変久しぶりに母と親交が深かった人から連絡があり…
だって今日命日ですよ?
この流れって私がすごく鈍感であっても気づいてしまう流れですよねってこと。

ところで私が占い師の端くれであり気付いたのですが、明日はさそり座の満月なんですよね。
これが私の使命の中でも重要な一つなんだなって思いました。

さそり座は「血族」「親族」「死と再生」という意味があります。
もうね、ため息しかでません。
宇宙さんからのメッセージがダイレクトすぎて笑えます。

なので。わたし以外にも命日がこんなにどんぴしゃじゃなくても、親やパートナなどかなり近しい人との関係に悩んでいるのではないかと思いますし、どうしたらいいのかと思う方もいると思います。

まずは自分の気持ちに正直になってください。
私も自分自身にたいしてJudgeしてました。「こうあるべき」とか「それはだめだ」とかね。親や学校の教育とかでそれは仕方ない分野もあると思います。
でもね、本来そんな決めつけなんて大抵の分野で必要ないんですよ。

 

私も他人事ではないのです。

この課題に向き合って解決したいと思っています。

誰しも歩みたいと思った人生を歩めます。
私もその途中ですが、迷ったときは連絡をください。

一緒に光の道筋を見つけましょう。
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